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2010年8月7〜8日

8月7、8日にキャンパス見学会がありました。
野生動物学研究室では、「野生動物の各種調査法」というテーマのもと、参加者と一緒にコウモリ調査で用いるバットディテクターの体験とサルやタヌキの行動調査に用いるラジオテレメトリーを使った体験を行いました。
また、現在私たちが研究している「野生動物の被害に対する意識調査」のアンケートに2日間で合計99名(男性41名、女性54名、無記入4名)の方にご協力いただきました。
質問は12項目あり、その中から抜粋した結果をご紹介させていただきます。
今回は、アンケート結果の一部のみを掲載していますが、その他のアンケート項目についてご興味のある方は、下記の本研究室のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。

好きな野生動物 嫌いな野生動物
昨年、本研究室では「神奈川県央地域における獣害に関する住民の意識調査」という研究テーマのもと厚木市内の獣害発生地域の住民に対し同様のアンケート調査を行いました。
その結果、非農家は、シカ・リス・ウサギを好きな動物に、イノシシ・サルを嫌いな野生動物に挙げる傾向がみられました。
今回の調査では地域の異なるみなさんにご協力いただいたにも関わらず、好きな動物として票を集めたのは驚くことに昨年の調査同様シカ・リス・ウサギとなりました。
さらに、嫌いな野生動物としてイノシシ・サルにも多くの票が集まりました。
地域により野生動物に対する意識の違いが少ないことは注目するべき点であり、今後の研究でこの点について詳しく調べていきたいと考えています。


捕獲放獣・駆除についてどう思いますか
「被害を発生させる野生動物を捕獲放獣・駆除することをどう思いますか?」という質問に対しては、「人間のせいで野生動物のえさや生息地が減ったために悪さをするようになってしまったのであって、野生動物は悪くない。」という意見が多く、捕獲放獣には賛成だが、駆除には反対との回答が全体の6割を占めました。
また、捕獲放獣も駆除も賛成の回答の中には「危険な動物ならば駆除するのは仕方ない」「外来種は駆除してもよい」など限定的に駆除を認めるという意見が多くみられました。
お忙しいところアンケートにご協力いただきありがとうございました。
本研究室では、このようなアンケート調査の他にも、外来種の生息密度調査、DNA抽出実験、環境調査、映像による動物の行動解析等、幅広い分野の研究を行っています。
野生動物学研究室でしか経験できないことがたくさんあります。
野生動物にご興味のある方はぜひ一度ご見学にいらしてください。

野生動物学研究室 学部4年 岩田萌実
問合せ先:wildlife@nodai.ac.jp

2010年7月14〜17日

アップ 捕獲

3年生にとって一大イベントである富士実習が行われました。
あいにくの天気のなかで、4日間で集中的に野外調査に関する実習が行われました。
富士農場付近の豊かな自然のおかげで、多くの動物の痕跡や姿を見ることができました。
実習だけでなく、2日目に行われたBBQでは、上級生との交流を深めるものとなりました。

過去ログ

研究室紹介

研究室の詳しい紹介は東京農業大学HPにもあります。ご参照ください。
バイオセラピー学科 分野・研究室・スタッフ
http://www.nodai.ac.jp/hol/laboratory.html

平成22年度の教員構成

小川 博 教授, 安藤 元一 教授,佐々木 剛 准教授

平成22年度の所属学生

学部3年生:29名, 学部4年生:32名
大学院生(博士前期課程1年):5名
大学院生(博士前期課程2年):6名
大学院生(博士後期課程2年):1名
大学院生(博士後期課程3年):1名

研究

教員の研究

教員の研究主題を紹介します。
教員の研究主題

論文標題

現在までに提出された論文の標題を紹介します。
卒業論文標題 修士論文標題

携帯・モバイル用

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住所

〒243-0034
神奈川県厚木市船子1737
東京農業大学農学部 バイオセラピー学科
野生動物学研究室

メールアドレス

wildlife@nodai.ac.jp

Tel/Fax

小川 博 教授
046-270-6576

安藤 元一 教授
046-270-6575

佐々木 剛 准教授
046-270-6571